健康な歯を維持するために定期的な検診を

手術を行なう

歯のレントゲン写真

インプラント手術の注意事項

歯科インプラントの手術をするときの注意点を挙げていきます。まず、手術前後の2週間はお酒やたばこを控えてること、そして手術の前日は早めに休んでしっかり睡眠を取っておくことをお勧めします。 歯科インプラントの手術は歯肉を切開し、あごの骨にドリルで穴を開けていきます。手術は局部麻酔をして行うので痛みはありませんが、術後麻酔が切らたときに痛みが出てくることがあります。痛みが出たら歯科医院で渡される鎮痛剤を飲めば痛みが和らぎます。 手術をして1カ月以上はインプラントがあごの骨と癒着するまで待つ必要があります。顎の骨と結合したのを確認してから上部構造体を取り付けていきます。その場合も手術に備えて体調を整えておくことが大事です。

インプラント手術の種類

歯科インプラントの手術には一回法と二回法があります。一回法は一回の手術でインプラントと上部構造体をすべて取り付けます。人工歯根と上部構造体が一体型になっているインプラントを使うときに有効な方法です。手術が一回だけで済むので体力的な負担が心配な人におすすめです。 二回法は一回目の手術でインプラント体を顎に埋め込み、歯肉をいったん閉じてインプラントが顎の骨と結合するのを待ってから再び歯肉を切開して上部構造体を被せる手術です。二回法は手術を二回すること、インプラントと骨が癒着するまで時間がかかることなどから体力的な負担が大きい手術です。